本日のお役立ち情報は【姿勢不良は“栄養不足”!?】 についてお届けします。「猫背が気になる」「姿勢を良くしたい」そう感じている方はとても多いですが、実は姿勢が崩れる原因は筋力不足だけではありません。大きな要因の一つが、**身体のセンサーへの“感覚的な栄養不足”**です。姿勢は意識して作っているものではなく、視覚・平衡感覚・足裏の感覚・関節や筋肉の感覚(固有感覚)など、身体にあるさまざまなセンサーからの情報をもとに、無意識にコントロールされています。例えば、坂道に立つと自然と身体を傾けてバランスを取れますよね。これはセンサーが正しく働き、脳に情報が届いている証拠です。
しかし、デスクワーク中心の生活で身体を動かす機会が減ると、これらのセンサーは使われず、筋肉と同じように衰えてしまいます。その結果、姿勢が崩れやすくなり、肩こりや腰痛などの不調につながることも少なくありません。では、どうすればセンサーを活性化できるのでしょうか?答えはシンプルで、子どもの遊びのような多様な動きです。走る・跳ねる・転がる・回る・くぐる・登る・ぶら下がる。
こうした動きがセンサーを刺激し、脳に質の高い情報を届けることで、自然と良い姿勢が作られていきます。姿勢を良くしたいとき、ただ背筋を伸ばすのではなく、ウォーキングにジャンプや方向転換を加える、公園で鉄棒にぶら下がる、ヨガでバランス感覚を養うなど、感覚を使う動きを取り入れることが大切です。「いい姿勢」とは、頑張って作るものではなく、自然と保てるもの。センサーにしっかり栄養を与える習慣が、あなたの姿勢を確実に変えてくれます✨